子どもの咳が止まらないな、風邪かしら? そう思って病院を受診したら、まさかの喘息————。
突然、予想もしていなかった診断を聞かされ、驚きとショックが同時にやってきて、その気持ちをどう落ち着けたらいいのかもわからないうちに「家の中のハウスダストにも気をつけてください」と医師から言われる・・・・・・。
トワノス編集部のスタッフである筆者の身に、実際に起こったことです。
今この記事を読んでくださっているあなたも、同じような経験をされたのではないでしょうか。

医師から突然「喘息」と言われたら、まずやらなければならないのは“家の中の掃除”ですよね。
子どもの喘息の原因の多くは、ハウスダストだと言います。
ハウスダストとは、いつの間にかどこからか現れるホコリ、ダニやダニの死骸、カビのこと。
まずは家の中からこれらハウスダストを排除し、溜めないように清潔な状態をキープすること、それが一番大切なんだそう。

ハウスダストの中でも一番厄介なのは、ダニやホコリ。
なぜなら、ダニやホコリが溜まりやすいのは、家具の下や隙間、そして布製品で、それらを撤去するのはとても難しいことだからです。
カーテンやラグ、布製のソファなんかは、ダニが発生しやすく、ダニの死骸が溜まりやすいところです。そういう、原因になりそうなものを、一つ一つ無くしていかなければいけないんですよね。大変です。
中にはこれを機に、今ある布製品や家具を処分して、子どものために新しい家具を購入されるという方も少なくありません(ちなみに我が家も新規購入しました)。
子どもが喘息と言われてしまったら、どんな家具を揃えていけばいいのか……。

今回は、一番問題になりやすいソファとラグに焦点を当てていきたいと思います。

喘息対策に! ハウスダストの発生しにくいソファとは

ファブリックは原則NG! 革製品のものを選びましょう

布製品はとにかくダニやホコリが集まりやすく、完全に取りきれないこともあります。
布製のソファは特に、洗うことができないためソファの内部までダニの死骸が入り込んでしまうことも。
布団やラグ、カーテンなら、洗って日光に当てることもできますが、ソファはさすがに無理です。
喘息の子どもがいる家庭では、できれば革製のソファの使用をオススメします。
革のソファには合皮と本革とありますが、子どもがいるうちはできれば気軽に手入れができる合皮がオススメ。
本革でももちろんいいのですが、水拭きができません。

それに、ソファにいたずらをしたり飛び跳ねたりするうちは、本革ソファは傷みやすいので経済的にもったいないです。

ローソファや脚なしソファより、脚のあるソファがオススメ

喘息とわかったら、毎日掃除をしなくてはいけなくなります。
もともと毎日、丁寧に掃除をされている方ならいいですが、そうでない方にとってはかなりの負担になるはず。
少しでも掃除がしやすいタイプのソファを選びましょう。
脚のないソファは、床にべったりとついてしまうので、ホコリが溜まりやすい上に掃除がし辛いです。
また、脚の低いローソファも、モップが入りにくかったり、お掃除ロボットが入らなかったりすることもあります。
お掃除ロボットを使用する予定の方は、どのくらいの高さがあればいいのか、購入前に確認しておきましょう。

クッションが外せるタイプのものを選びましょう

結構見落としがちなのですが、ソファの座面クッションの下もホコリやダニが溜まりやすいところです。
座面クッションははめ込んであるだけのものも多いので、簡単に取り外せます。

表面的には汚れていないように見えても、クッションをあげると、ホコリや髪の毛などが隅のほうで溜まっていることも・・・・・・。
毎日クッションを上げて掃除する必要はないかもしれませんが、少なくとも1週間に1度は掃除をしておきたい場所です。

喘息発作を起こしにくいラグ選びとは?

毛足の長いシャギーラグは厳禁!

シャギーラグのような毛足(パイル)の長いタイプのラグは、ダニやホコリが絡まりやすく、掃除が大変です。

掃除をすればするほど、中へと入り込んでいくため、ラグの毛足は短いものを選ぶのが鉄則です。
あまり厚みの薄いものだと、床のかたさや冷たさが伝わりやすいので、厚みがなさすぎるのも考えもの。
適度なボリュームで、毛足が短いものを探してみましょう。

自宅で洗濯しやすいサイズやちょうどいい厚みのものを選びましょう

汚れやすいラグの掃除は、掃除機をかけるだけでは不十分です。
週に1度でもよいので、洗濯して日光に当てましょう。
自宅で頻繁に洗濯をするものですから、洗濯機で洗えることはもちろん、折りたたんで洗濯機に入るサイズや厚みのものを選ぶようにしましょう。
洗いづらいラグだと、そのうち面倒になり洗濯しなくなりがちなので要注意です。

防ダニ加工の表示があるか確認しましょう

布製品を完全に撤去される方もいますが、床のホコリが舞うのを防ぐためにもラグは役立ちます。
こまめに掃除をするのはもちろんですが、必要以上にダニを発生させないためにも、あらかじめ防ダニ加工が施されているものを選びましょう。
どのくらい効果があるのかは、実際に観測できないのでなんとも言えませんが、全くないよりは、あったほうが安心です。
ただし、防ダニ加工があるからと安心しきって掃除しないのはNG。
ゴロゴロと横になる子どももいますから、ラグは常に清潔にしておきましょう。

あなたはそのソファに満足していますか?

ソファはただ座るだけで満足ですか?
コストを抑えた海外で製造される格安ソファは、品質やアフターフォローなども心配ですよね。
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