せっかくソファを購入するなら、後悔しないものを選びたいですよね。靴や洋服と違い、気軽に買い替えられるものではありません。
「おしゃれなソファが欲しい!」と思って探すと、様々なデザインのおしゃれソファを見つけることができますが、ただおしゃれだからという理由で購入すると、すぐに使えなくなったり、思っていたものと違っていたりして後悔してしまうことも。

「後悔しない、お気に入りのソファに出会ってほしい!」というコンセプトのもと始まったこの企画。
失敗しないソファの選び方シリーズはこの記事で3回目。
これまでは、ソファの生地バネについて紹介してきましたが、今回はソファの形について触れていきたいと思います。

後悔しないソファのタイプを選ぶ方法

ソファのタイプには、ロータイプ、フロアタイプ、ハイバックタイプ、L字タイプ、ソファベッドの5種類があります。
ソファのタイプを選ぶときは、自分の好みはもちろん、部屋の広さやライフスタイル、家族構成など様々な事情を考えた上でソファを選びましょう。
それではさっそく、それぞれのソファの特徴やメリット・デメリットなどを紹介していきたいと思います。

 

ロータイプソファ

通常のソファの脚は大体10cm〜20cmの長さがありますが、ロータイプソファは、脚の長さが短く3cm〜5cmくらいです。
脚の長さが短くなる分ソファの高さも低くなり、部屋が広く見えます。
狭い部屋や、子供がいる場合、床に座って生活することが多い場合は、ロータイプソファがおすすめです。

しかしながら、ロータイプソファの場合は、お掃除ロボットなどが入れない可能性も高く、掃除は自分で行わなければなりません。
ロータイプとはいえ、床との間に隙間があるため普通の高さのソファと同様、ホコリは集まりやすくなります。
空間を広く見せられるのはメリットですが、掃除の手間はデメリットと言えます。

フロアソファ

フロアソファは、ソファの脚がなく床に直置きするタイプのソファのことを指します。
ロータイプソファと同様、高さが低くなることで視野が広がり空間が広く感じます。
子供がいる場合は、ソファからの落下の危険性が低いため安心して使用できます。

また、床に直置きしていることでホコリやゴミは溜まりにくく、ホコリも目立ちません。
フロアソファのデメリットを挙げるとすると、汚れやすいことです。床に直置きになるため、擦れたあとやホコリなどが付きやすく汚れてしまいます。

ハイバックソファ

ハイバックソファは、ソファの背もたれの部分が高く作られているタイプのソファのことを指します。
通常のソファの背もたれが約80cmで作られるのに対し、ハイバックソファでは背もたれが約90〜100cmあります。
ハイバックソファのメリットは、長時間ソファに座っていても首や肩が疲れにくいことです。
通常のソファでは、首の部分までサポートされないため、リラックスしているようで、首や肩が緊張してしまうのです。
一方、ハイバックソファのデメリットは、部屋に圧迫感が出てしまうことです。
あまり広くない部屋にハイバックソファを置く場合、壁にぴったり付けておけば気になりませんが、そういった意味でもレイアウトが自由にならない戸言うデメリットはあります。

L字ソファ(コーナーソファ)

L字ソファは、コーナーソファと呼ばれることもあります。
L字ソファ(コーナーソファ)は、ほとんど場合が二人掛けソファとカウチソファ(シェーズロング)やオットマンとの組み合わせになっています。
カウチソファというのは、脚を伸ばしてくつろげる形のソファで、ソファメーカーによっては、シェーズロングという言い方をする場合もあります。
シェーズロングでは長すぎる場合には、オットマンと組み合わせれば、多少コンパクトになります。

L字ソファのメリットは、高級感が出せることや家族みんなでゆったりくつろげることです。
カウチソファのないL字ソファでは、高級感が増します。広さに余裕のあるリビングに向いています。
L字ソファのデメリットは、サイズが大きすぎて気軽に掃除ができないことが挙げられます。
また、ソファが占める割合が大きいため、あまり広くない部屋では、狭く感じてしまいます。

ソファベッド

ソファベッドは、言葉通りソファとベッドが一体化したソファです。ベッドとして使用する際は、ソファの背もたれを倒して使います。
ソファベッドのメリットは、ソファやベッドという大きな家具を一つ置くだけで済むことです。狭さの気になる部屋の場合、ソファとベッドの両方を置けないこともあります。
人を呼んだときにベッドが見えたままになるのは嫌だという場合、布団を片付けておけばよく、生活感をなくせます。
ソファベッドのデメリットは、意外と面倒であることと、寝心地はあまりよくないという点です。
ベッドとして使ったあと、ソファにするなら布団を片付けなければなりません。

毎日ではないにせよ、もともと面倒くさがりの方はあまり向いていません。
また、ソファベッドの寝心地については、横になったときに背中の部分にちょうど金具が当たり、違和感がある可能性もあります。
良質な睡眠にこだわりたいという方にはあまりおすすめできません。

まとめ

ソファには色々なタイプがありますが、ソファを置く部屋やライフスタイルなどを考えた上で選びましょう。
どんなソファがいいのか迷ったら、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

あなたはそのソファに満足していますか?

ソファはただ座るだけで満足ですか?
コストを抑えた海外で製造される格安ソファは、品質やアフターフォローなども心配ですよね。
価格で納得できたとしても、満足のいかない座り心地やデザイン、安全性、耐久性で我慢してしまっては全く意味がありません。

いくら安くてもすぐに買い替えることを考えたら、最初から何年にもわたって愛用できる高品質なソファの方が、無駄もなく断然お得なはず。
元インテリアショップ販売員の経歴を持つトワノス編集部メンバーが選ぶなら、やはり丈夫で長持ちする国産ソファがおすすめ。
その中でも長い間愛用できるソファはカーサカーサ(CASACASA)のクルー・ゼロシリーズです。

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