「ギャッベ」という言葉を聞いたことがありますか? インテリアが好きな人は、すでによくご存知かもしれませんが、「ギャッベ」という言葉はラグ(絨毯・じゅうたん)という意味で、特にイランで作られたウール100%のものを指します。
ギャッベは、パッと明るくなるような色づかいが特徴で、まるで絵画をみているかの印象を受けることもあります。
ギャッベのそのような色は草木染めによって作られるそうで、鮮やかな色でも強調しすぎないところが、草木染めならではの魅力です。


ギャッベを置くと、たちまち空間をオシャレにしてくれると、近年インテリアアイテムの中でもとても人気の高いギャッベ。
今回は、そんなギャッベの特徴を踏まえながら、お手入れ方法を紹介していきたいと思います。

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ギャッベのお手入れをする前に!ギャッベの特徴を知ろう

ギャッベが作られているイランという国は、日本よりもかなり乾燥がひどく過酷な環境です。
ですから、一般的な絨毯やラグと比べとても丈夫に、また汚れに強いという性質をもっています。
ギャッベの鮮やかな色は、草木染めで染められているため年月が経つと自然に色あせてきてしまいます。
普通なら色あせが気になるところですが、ギャッベは色あせも、自然の味わいとして楽しんだほうが風情があります。

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自宅でも簡単!ギャッベのお手入れ方法とは?

気になるギャッベのお手入れですが、お手入れ方法はとても簡単です!汚れに強いギャッベは、そこまで頻繁に洗わなくても大丈夫。
普段のお手入れとしては、掃除機でゴミやホコリを吸い取る程度で十分です。
もし汚れた場所があるなら、硬く絞った雑巾を使って汚れを毛の流れに沿って拭き取り、よく乾かしてください。普段のお手入れはたったこれだけです。

でも、1〜2年に1回程度は洗っておくとより綺麗に使うことができます。
ギャッベの大きさによって洗い方が異なるため、それぞれのサイズにわけて紹介していきましょう。

小さなサイズのギャッベの場合

洗濯機ではなく、お風呂場の浴槽の中などで全体を濡らします。
汚れを落とす洗剤は、必ずウール専用の洗剤か薄めた中性洗剤を使用してください。
アルカリ性の洗剤を使うと、ギャッベの毛がいたんでしまいます。
ギャッベに洗剤が行き渡ったら水ですすぎます。
この時、中までしっかり濡らそうとせず、表面の洗剤が流れ落ちれば大丈夫。
毛の流れに沿うようにして流していきましょう。

大きなサイズのギャッベ

大きなサイズのギャッベは、重さもあり家庭での水洗いはとても難しいです。
ですから、濡れた雑巾と洗剤で拭き取り掃除を行います。
上で紹介したのと同様の洗剤を泡立て、ギャッベの上に乗せていきます。
泡をのばしていき、十分に行き渡ったら別の濡れ雑巾でしっかりと泡を拭き取りましょう。

ギャッベを干す時は、決して吊るしたり、物干し竿にかけたりしてはいけません。綺麗なすのこの上や板を立てかけて、その上に置いて干すようにしてください。
折り目やカーブをつけて乾かさないようにしましょう。

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